早稲田大学三宅准教授との共同研究開発「生体バイオセンサを活用した生鮮食品の鮮度/糖度流通トラッキングIoTシステム」において、北九州学術推進機構(FAIS)が実施する平成30年度新成長戦略推進研究開発事業助成金に採択されました。
本研究開発は早稲田大学三宅准教授が持つ生体バイオセンサの技術(特許保有)を活用して、生鮮食品流通のトレーサビリティにおける新しいスタンダードを実現する次世代IoTシステムです。数年後の事業化に向けて研究開発をスタートします。